ごうや亭の歴史
ごうや亭の基礎を築いた先代の合谷周一とタキノ。
古き良き時代を生き抜いたモダンで粋な二人の心は
今もごうや亭で生きています。
ごうや亭の先代は延岡で ふぐ料理の料亭を営んでいました。
その味を二代目が引き継いで「仕出しのごうや」を設立。
そして20年後に「膳処ごうや亭」を開店致しました。
皆様に可愛がられて50年、その時代に合ったお料理づくりをしてまいりました。
只今、3代目を中心に薬膳を取り入れた新しい感覚の「身体に優しい料理づくり」に取り組んでおります。